沿革

1950
鵜沢商店開設
創業者鵜沢芳雄がボール網・スポーツネットを製造販売する
1959
有限会社鵜沢ネット製作所設立
工業用ミシン6台設置
1960
農業用ネット製造(手編み)
第一工場建設(198㎡)
とびなわ生産開始プレス4台設置
1961
染色工場建設
1963
第一工場建設
1965
東京都千代田区神田に東京営業所開設
機械製網品使用(有結節ネット)による各種ネット加工開始
ゴルフ練習場用ネット製造・販売・施工開始・各種ネット取付工事開始
各種農業用ネット生産開始
1969
社宅建設
安全ネット生産開始
1972
第一工場増築
無結節ネット使用による各種ネット加工開始
無結節ネットによりスポーツ施設等のネットの耐久性が格段に向上
1973
第二工場建設(660㎡)
倉庫(120㎡)・社宅建築
1975
バッティング場ネット生産・販売・施工開始
1978
アスレチックトリム生産・販売・施工開始
防風・防砂ネット生産開始
東京都江東区に社宅取得
1983
第二工場増築(160㎡)
1985
九十九里町に資材置場200坪取得
東京都江東区に社宅兼倉庫用地取得
1987
東京都江東区に社宅兼倉庫完成
1989
東京都千代田区神田より江東区森下に現東京営業所を移転
東京都江東区に第二社宅取得
1990
有限会社鵜沢ネット製作所より鵜沢ネット株式会社に組織変更
1993
第一工場を解体し跡地に本社工場建設
東京にコピーショップを出店し、デザイン部門を分離させる
1994
第二工場は第一倉庫に変更
1995
アップルコンピューターのマックを本格導入し、デザイン部門を社内にて充実
1998
カッティングシートを製作
自動ハトメ打ち機(#2用)を導入
2000
自動ハトメ打ち機(#3用)を導入
自動カシメ打ち機を導入
2005
廃棄ネットの破砕機を導入
2011
大型ジェットプリンター導入
パッド印刷機導入
2015
ネット加工・駐車場用地を2300㎡取得
2019
会社設立60周年となる
テント倉庫(144㎡)設置
ロングアーム重帆布用ミシンを増設
現在に至る